ついに11月1日よりバンコク含む4都県で店内飲酒が解禁されます。
バンコク含む17都県(注:4都県(バンコク、プーケット、クラビー、パンガー)は都県内全域対象、他の13県は( )内記載の一部の地域のみ対象)は、11月1日より海外からの観光客受け入れ地域となることに伴い、Light Blue Zoneが新設され、 その都県では店内飲酒も可能となります。
【Light Blue Zone:観光開国パイロット地域】
- バンコク
- プーケット
- クラビー
- パンガー
- チョンブリー(ただし以下の地域に限る。バーンラムン市、パタヤー市、シーラチャー市、シーチャン島市、サタヒープ市(ナージョムティアン地区およびバーンサレー地区に限る))
- チェンマイ(ただしチェンマイ市、ドーイタオ市、メーリム市、メーテン市に限る)
- トラート(ただしチャーン島市に限る)
- ブリラム(ただしブリラム市に限る)
- プラチュアップキリカン(ただしフアヒン地区およびノーンゲー地区に限る)
- ペッチャブリ(ただしチャアム市に限る)
- ラノーン(ただしパヤーム島に限る)
- ラヨーン(ただしサメット島に限る)
- ルーイ(ただしチェンカーン市に限る)
- サムットプラカン(ただしスワンナプーム国際空港に限る)
- スラタニ(ただしサムイ島、パガン島、タオ島に限る)
- ノンカーイ(ただしノンカーイ市、サンコム市、シーチェンマイ市、ターボー市に限る)
- ウドンタニ(ただしウドンタニ市、バーンドゥン市、グンパワーピー市、ナーユーン市、ノーンハーン市、プラジャックシラパーコム市に限る)