タイに農産物が豊富な理由


 こんにちは! インターンシップ生のK瀬です。今回はタイの農作物についてお話したいと思います。私の実家が農業をしていることから、タイの農業の様子も見てみたいと思いました。
 タイの食料自給率は156%と、日本の28%とは段違いの数字です。また、タイのGDPのうち農林水産業が占める割合は2015年には9.1%を占めており、日本の割合の1.2%と比べても、タイでは農林水産業が重要な位置づけだと分かります。

 タイが農産物に恵まれている理由に
  1. 広大な農用地
  2. 肥沃な土地
  3. 暖かい気候 があります。

 1.広大な農用地
 タイは山林が少なく、国土全体のうち農用地が占める面積は43.1%と広大です。そのため、多くの地域で農業が経済の基盤となっています。先日アユタヤ県での打ち合わせに同行させて頂いた際、高速道路を走っていると周りが一面水田という景色を見ることがありました。にぎやかな印象のバンコクとは違った、とても穏やかな雰囲気でした。

 ↑バンコクの北にあるアユタヤ県の風景。

 2.肥沃な土地
 また、国土の中央にチャオプラヤー川が流れているおかげで、世界有数の肥沃な土地を有しています。ですのでコメ以外にもサトウキビ、キャッサバ、オイルパーム、とうもろこし、天然ゴムなどの主要農作物が収穫されています。

 

 ↑Mさんのご実家はクラビー県の海の近くにあり、オイルパームを育てているそうです。

 3.暖かい気候
 そして、バンコクの年間平均気温は29℃と、年間を通じて気温が高いこともあり、植物が育ちやすい環境になっています。

 

 ↑朝日ビジネスのGさんの家の前では、野生の立派なザクロがなっているそうです。育てなくても自然と果物ができるほど、土地が肥沃なんですね。
 

 ↑屋台に売られているザクロジュース

【まとめ】
 農産物を育てるためのこれらの良い条件が揃っているからこその「食料自給率156%」であると納得できますね! その土地の特徴や気候を調べてから屋台の食べ物を見ると、「なるほど。だからこの食べ物がこんなに並んでいるのか!」と分かり楽しいので、ぜひ皆さんも海外に行く際には調べてみてください。

 高知工科大学 K瀬

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